あらためて主人公。鈴木天馬。

あらためて主人公。鈴木天馬。

鈴木天馬(10歳)

少し抜けているが、本編主人公。
服のセンスは、20年前を思わせる。


猪突猛進の性格。今どきの子供なのか、キレやすい?!?

パイロットである父・良介(武田修弘)を亡くし、母方の実家に引っ越ししてくるが、よそ者の嘘つき扱いされて、クラスから孤立してしまう。


将来の夢はTVに出る事。


ノスタルジックな昭和の時代には、当たり前だった人のつながり。
それを忘れかけた平成の今、取り戻してくれる主人公こそ、バカ者、ヨソ者の若き天馬である。




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この記事へのコメント
誕生日おめでとう!!
天馬であがれ!!
Posted by at 2006年05月24日 00:25
天馬で一番こだわったのが服装。
スタイリストさんが今どきの子供の服を持ってくるのを、全部断りました。
そして半ズボン。いろんなシーンを見て半ズボンで本当に良かったと思います。
外見がどんなにかっこ悪くても、内面から出る魅力に勝るものはないというのを証明したかった。今の世の中、本当に見せかけだらけですから。
しかし、ここで補足。
最近の達也を見ていると、こいつまじで美少年になってきやがったと思える顔つきに。
女の子にキャーキャー言われそーです。
Posted by 監督 at 2006年05月24日 00:26
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