制作部 「少女M」
むさ苦しい助監督をふたり紹介したので、次は本ロケ隊のマドンナの登場です。
制作進行を担当したMさん。一番若いのに一番度胸が据わっていたかもしれません。
過労で大事なときに、病床に臥してたのは愛嬌でしょうか?
少なくとも宍戸錠さんバリに現場でムードをつくっていたのは、彼女のような気がして成りません。
彼女は、横山監督の秘蔵っ子??これからどうなるのか楽しみです。
クランクアップの時には、凧の会さんに一番可愛がられてましたね~~。
打上げじゃんけんで、監督にマジ勝ちするとは・・・・さすがでした!!
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