静新つながりで・・。
彼は今回のプロジェクトに大貢献いただいたS社の辣腕営業マンY君。
彼の功績を映画に残すべく、テレビ局のアナウンサーやカメラクルーが登場するシーンに出演してもらう約束だった。人生の晴れ舞台を前に、随分期待を大きくしてくれていた本人。おそらく会社の期待も背負っての登場・・・のはずだった。
ところがいざ本番!!!のときになって、本人がいない!?カメラマンもアナウンサーもいるのにY氏だけは見当たらないのです。
残念ながら、銀幕デビューを待つことはできず代役に後輩のスタッフに登場してもらい撮影はスタート。無事にシーン収録は完了したのでした。
なんと彼は、すきやで牛丼くってました・・・。人生において、なんとも高い牛丼になってしまったことでしょう。
関連記事