緊張の試写会が、上映館であるTOHOシネマズで行われた。
今回は、出演したクラスメイトの親子をメインに、エキストラ、ロケ応援団のみなさまにもできりだけお越しいただいた。
スポンサーシートには、映画のストーリーも予備知識もない、いわゆる一般の観客に近いかたもおRり、これまでの関係者試写会とはちがった緊張感が襲ってきた。
どんなイメージで、どんな感想をもって、どんな意見をされるんだろう・・・。ふつうの仕事や生活では全く意識しない妙な緊張感だ。
実際の感想は、近くホームページやブログでも紹介いたします。はてみなさんの評価はいかがでしたでしょうか?
ひとつだけ弁解しておくと、今回の上映は、DVDを使用していたためスクリーンいっぱいに映像が広がらす、音もちょっと小さかった感じでした。
実際の上映では、現在台湾で行われている35mmフィルムの迫力あるシーンが広がります。
ぜひ本編公開をお楽しみにしてくださいね。